墨田区両国で腰痛・坐骨神経痛に特化した 両国さいち整骨院

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ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰になってしまったら


ぎっくり腰になってしまったらどのような対処をすれば良いのか?

注意点をまとめてみました。
自宅または職場でしておくことや、 痛みが収まるまでしてはいけないことなどをお伝えします。

 

自分でできること

①動ける範囲で動く

ぎっくり腰で強い痛みが出ているときには、あまり動きたくないかもしれません。
しかし、早く治すためには動ける範囲で動くことが必要になってきます。

寝起きなど、同じ姿勢から動き始める時に強い痛みがありませんか?
動かないでいると筋肉が固くなってしまい、関節の動きを妨げてしまいます。
動きの悪くなっている関節・筋肉を使うために、動き始めは大きな力が必要になりますので、それによって瞬間的な痛みが発生してしまいます。

痛い動きをわざわざする必要はありませんが、動ける範囲で動くことが早く治すためには大切です。

②横になるときは痛い方を上にして横向きか仰向けで膝を曲げる

睡眠などで横向きになるときには、痛みの出ている方を上にして太ももと太ももの間(膝でもOK)にクッションをはさむのがオススメです。
仰向けで寝るときは膝を曲げるか膝の下にクッションを入れると痛みが軽減されます。

③湿布は気持ちいい方を選ぶ

温湿布と冷湿布のどちらがいいのか迷うと思いますが、 基本的には貼ってみて心地いいほうです


わからないときには、シャワーなどで腰を温めてみて ジンジンするなら冷湿布、少し痛みが和らぐなら温湿布がいいでしょう。

④イスから立ち上がるときは、わき腹を支えながら立つ

職場のイスから立ち上がるときなどは、わき腹に手のひらを当てて 腹部を支えるようにして立つと立ちやすくなります。
電車のイスやソファーなど、座るとお尻が沈み込むタイプのイスはオススメできません。

痛みが取れるまでの注意点

ここ2~3週間忙しくて疲れがたまっていませんでしたか?

ぎっくり腰は、疲労がたまった時に起こりやすい傾向 があります。
疲労が限界を超えた時に、腰にある靭帯や小さな筋肉 などの組織を損傷して起こります。
その傷がふさがるまでは、動きはじめの痛みが残ります。
特に寝起きの痛みが最後まで残りやすいです。
治ったかどうかの判断基準は寝起きの時の痛みです。
寝起きの痛みがなくなってしまえば、今回のぎっくり腰は治ったと判断していいでしょう。

やってはいけないのは痛みの確認です。
「こうするとまだ痛い」とか「この動きで痛くなる」など確認したくなりますが、ふさがりかけの傷を無理に開くことになってしまいます。
気になるとは思いますが、痛みの確認はできるだけ控えてください。

組織の損傷自体は1週間~10日ほどでほとんど治りますが、しっかりと疲労をとって身体を動かせるようにしておかないと、また腰を痛めてしまいますので、治すときには集中して通院することをおすすめします。
一番怖いのは、治りかけの頃に無理をしてまた腰を痛めてしまうことです。
これが、癖になりやすく治りにくいきっかけになったりします。

朝の動き始めの痛みが抜けるまでは、無理をしないように心がけましょう。