墨田区両国で腰痛・坐骨神経痛に特化した 両国さいち整骨院

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加齢と冷えとの関係

加齢と冷えとの関係

昔はそうでもなかったのに、ここ数年、身体の冷えが気になってきていませんか?
それは加齢により基礎代謝が落ちてきているのが原因かもしれません。

お体の悩みをいろいろ相談されますが、この時期特に多いご相談が手足の冷えです。
冷え対策として重ね着したり貼るカイロを使っているという方も多いのではないでしょうか。
しかし、外側からの対策では不十分です。
冷えの解消のためには、身体の内側の問題も考えていかなければなりません。

代謝の衰えと冷えの関係

基礎代謝とは、人間が生きていくために必要な最低限のエネルギーのことをいいます。

年歳を重ねると基礎代謝が落ちていきます。
少しづつ筋肉量が落ちてくるのが理由の一つです。
筋肉はたくさんの熱(エネルギー)を作り出す働きがあるので、加齢により筋肉量が落ちることで熱生産量が落ちてしまいます。
身体の中から作り出す熱量が減ってしまうので、結果として冷えやすい身体になってしまうのです。

血液・リンパと冷えの関係

筋肉には、収縮することで血液やリンパの流れを助ける「ポンプ作用」もあります。
加齢により筋肉の活動量が減ることでこのポンプ作用が弱まっていきます。
それにともない血流やリンパの流れも悪くなり手足などの末端に行く血流量が減っていき、身体の冷えへとつながっていくのです。

対策

歳を重ねることは止められません。
だからこそ早めの対策が必要になってきます。

まずは自分でできる基本的なことから。
運動、食事、睡眠をしっかりと取る。
激しい運動は必要ありません。
自分のペースでできる運動を続けることが大切です。
食事はタンパク質を中心にビタミンB1,B2,B6を含んだ食事を摂るように心がける。

そして、血流を良くすること。
外部的な対策として、ゆっくりとお風呂に入って血流を良くしたりツボ押しなども効果的です。
おすすめのツボ押しは、足の甲にあるツボ。

足の指の3番目と4番目の間を押して、1番痛い所とその反対側(足の裏)を挟んで押さえる。
足の甲の部分を軽くグリグリしても良いですよ。
せんねん灸をお持ちならせんねん灸でも効果的です。

年齢のせいだとあきらめずにきちんと冷えの対策をすることで、様々な病気からも身体を守ることができます。