2歳10ヶ月 斜頭症の施術経過
施術開始時の年齢
:2歳10ヶ月
斜頭症に気づいた時期
:3ヶ月健診の時。その後クリニックで斜頭症と診断
それまでの対応や経過
:クリニックの3Dスキャンで最重症と診断される。
ヘルメット治療を行うが、大きな効果が得られなかった。
生後7ヶ月頃まで向き癖が治らなかった。
施術前の状態
:右後頭部の凹、左側頭部から前頭部の凸、耳の位置に左右差がある
通院頻度
:最初の4ヶ月は週に1回。その後2週間に1回。
経過
生後3ヶ月頃にお子さまの頭の歪みに気づかれたそうです。
向き癖があり、生後7ヶ月頃まで改善しなかったとのこと。
ヘルメット治療を半年間行いましたが、十分な効果を感じられませんでした。
それでも諦めきれずに、当院にご相談いただきました。
クリニックで最重症と診断されただけあって、右後頭部の凹みと左側頭部の出っ張りが強く残っていました。
週1回の施術を継続した結果、頭の左右差が目立たなくなり、耳の位置も整ってきました。
早期相談の重要性
お子さまの頭の形が気になる方は、まず一日でも早くご相談ください。
斜頭症は成長とともに改善が難しくなる場合もありますが、早めに適切なケアを始めることで変化が期待できます。
「これくらいなら大丈夫かな?」と迷っている間にも、時間が経過してしまいます。
お子さまの将来を見据え、早期の対応をおすすめします。
相談・予約方法
当院では、LINEまたはお電話でのご相談・ご予約を受け付けています。
無料相談もご利用いただけますので、不安や疑問を解消した上で施術を受けることができます。
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