2歳11ヶ月の斜頭症|自然に治らなかった頭の歪みが変化した症例

今回ご紹介するのは、頭の歪みにお悩みの2歳11ヶ月のお子さまの症例です。
来院時の状況
施術開始時の年齢
:2歳11ヶ月
頭の歪みに気づいた時期
:生後すぐ
施術前の状態
:右後頭部の凹み、左後頭部~側頭部の凸
通院頻度
:週に1回のペース
「自然に良くなる」と言われ、様子を見続けた結果…
頭の歪みに気づいたのは、生後すぐのことでした。
吸引分娩だったため、出生直後は頭が縦に長い状態でしたが、その点については成長とともに少しずつ落ち着いていったそうです。
しかし、
- 左側頭部から後頭部にかけての出っ張り
- 右後頭部の凹み
といった左右差は、時間が経っても改善されませんでした。
健診の際に相談したものの、
「そのうち自然に良くなりますよ」
と言われたことで、様子を見る選択をされたそうです。
「いつかは良くなるはず」と期待しながら過ごしていましたが、気づけば2歳を過ぎても大きな変化は見られず、
「今からでも、少しでも良くなる可能性があるなら…」
そんな思いで、当院へご相談に来られました。
年齢を踏まえた現実的なゴール設定から
初回の触診では、特に左側の出っ張りの強さが印象的でした。
向き癖はあったとのことですが、どちら向きが多かったかは記憶に残っていないとのことでした。
年齢的には決して早いスタートとは言えません。
そのため、「変化には時間がかかること」「左右対称を目指すのは難しいこと」を事前にしっかりお伝えした上で、施術をスタートしました。
月齢が高いからこそ重要になる“施術中の安定感”
ご自宅は遠方でしたが、できる限りのペースで週1回の通院を続けてくださいました。
こちらのお子さまは、
- 施術中にも比較的落ち着いて対応できる
- 頭を大きく動かさずにいてくれる
という点が、大きなプラス要素でした。
月齢が高くなるほど、施術効果には
「通院頻度」だけでなく「施術中にどれだけ頭を動かさずに受けられるか」
が重要になります。
回数を重ねる中で、少しずつ頭の形に変化が見られるようになり、
保護者の方からは
「頭を洗っているときに、前より丸みが出てきたのを実感できました」
という嬉しいお声もいただきました。
3歳に近くても、条件がそろえば変化は期待できる
今回のケースのように、
- 生後すぐに気づいていた
- 様子を見ているうちに年齢が上がってしまった
という方は、決して少なくありません。
確かに、月齢が低いほど変化は出やすい傾向にあります。
しかし、2歳を過ぎていても、条件や関わり方次第で「変化を感じられるケース」もあります。
「もう遅いかもしれない…」
そう感じた時こそ、一度ご相談ください。
当初は警戒心が強く、工夫を重ねながら慎重に施術スタート
お子さまの頭の形は、成長とともに改善しにくくなる場合があります。
「この程度なら大丈夫かな?」と迷っている間にも、時間は経過してしまいます。
「ヘルメット治療を検討する前に、できることを試したい」 「できれば自然な形で改善を目指したい」
そうお考えの方は、ぜひお早めにご相談ください。
ご相談・ご予約方法
当院では、LINEまたはお電話でご予約を受け付けています。
また、LINEでの無料相談もご利用いただけますので、不安や疑問を解消した上で施術を受けていただけます。
お子様の未来のために、できるだけ早めの対応をおすすめいたします。

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